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めん【面】🔗⭐🔉
めん【面】
[名]
顔。「―のいいのを鼻にかける」
顔につけるかぶりもの。多くは人物・動物などの顔をかたどったもので、神楽・舞楽・能・狂言や、子供のおもちゃなどに使われる。仮面。面形(おもてがた)。おもて。
顔面または頭部を保護するためにつける防具。剣道の面頬(めんぽお)、野球の捕手がつけるマスクなど。
剣道の技の一。頭部を打つこと。
物の外側の、平らな広がり。表面。
数学で、線が運動したときにできる、広がりはあるが厚さのない図形。平面と曲面がある。「―に垂直な直線」
建築で、角材の稜角(りようかく)を削り落としてできる部分。切り面・几帳面(きちようめん)など。
方面。「資金の―で援助する」
〔接尾〕助数詞。鏡・琵琶(びわ)・硯(すずり)・能面・仮面・碁盤など、平たいものを数えるのに用いる。「琴一―」「三―のテニスコート」
[名]
顔。「―のいいのを鼻にかける」
顔につけるかぶりもの。多くは人物・動物などの顔をかたどったもので、神楽・舞楽・能・狂言や、子供のおもちゃなどに使われる。仮面。面形(おもてがた)。おもて。
顔面または頭部を保護するためにつける防具。剣道の面頬(めんぽお)、野球の捕手がつけるマスクなど。
剣道の技の一。頭部を打つこと。
物の外側の、平らな広がり。表面。
数学で、線が運動したときにできる、広がりはあるが厚さのない図形。平面と曲面がある。「―に垂直な直線」
建築で、角材の稜角(りようかく)を削り落としてできる部分。切り面・几帳面(きちようめん)など。
方面。「資金の―で援助する」
〔接尾〕助数詞。鏡・琵琶(びわ)・硯(すずり)・能面・仮面・碁盤など、平たいものを数えるのに用いる。「琴一―」「三―のテニスコート」
大辞泉 ページ 14773 での【面】単語。