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もうろう‐たい【××朧体】🔗🔉

もうろう‐たい【××朧体】 詩歌などで、意義のはっきりしないもの。横山大観・菱田春草(ひしだしゆんそう)らが明治後半期に試みた日本画の技法。輪郭をぼかして描くもの。

大辞泉 ページ 14819 での朦朧体単語。