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らいごう‐ず【来迎図】ライガウヅ🔗🔉

らいごう‐ず【来迎図】ライガウヅ 平安中期以降、浄土信仰に基づいて盛んになった仏画。主に、阿弥陀仏が諸菩薩(ぼさつ)を従えて、衆生を極楽浄土に迎えるために人間世界に下降するようすを描いたもの。

大辞泉 ページ 15566 での来迎図単語。