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らい‐しゅんすい【頼春水】🔗🔉

らい‐しゅんすい【頼春水】一七四六〜一八一六]江戸後期の儒学者。安芸(あき)の人。山陽の父。通称、弥太郎。大坂で儒学を学び、のち広島藩儒官となった。著「芸備孝義伝」など。

大辞泉 ページ 15568 での頼春水単語。