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らくし‐しゃ【落柿舎】🔗🔉

らくし‐しゃ【落柿舎】 京都市右京区嵯峨(さが)にあった向井去来の別宅。師の芭蕉がこの庵を訪ねて「嵯峨日記」を残した。現在の建物は、明治初年に再興。

大辞泉 ページ 15587 での落柿舎単語。