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らん‐たいせい【卵胎生】🔗🔉

らん‐たいせい【卵胎生】 受精卵が母体内にとどまって発育し、孵化(ふか)し幼体となってから母体外へ出ること。母体とはつながっておらず、養分を主に卵黄からとるものをいう。マムシ・タニシ・ウミタナゴ・サメ・エイ・グッピーなどにみられる。

大辞泉 ページ 15643 での卵胎生単語。