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りく‐ほう【六法】‐ハフ🔗🔉

りく‐ほう【六法】‐ハフ 東洋画の制作・鑑賞のための六つの規範。南斉の謝赫(しやかく)が「古画品録」の序で挙げた、気韻生動・骨法用筆・応物象形・随類賦彩・経営位置・伝模移写をいう。ろっぽう。

大辞泉 ページ 15682 での六法単語。