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おすぎ‐おたま【お杉お玉】🔗🔉

おすぎ‐おたま【お杉お玉】 江戸時代、伊勢神宮の内宮(ないくう)と外宮(げくう)の中間の間(あい)の山に小屋掛けし、三味線・胡弓(こきゆう)などを弾いて歌い、旅人から銭をもらっていた女芸人。→間(あい)の山節

大辞泉 ページ 2152 でのお杉お玉単語。