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かき‐はん【書(き)判】🔗🔉

かき‐はん【書(き)判】 昔の文書の末尾に書いた署名。特に草書体で書かれたものを草名(そうみよう)とよび、さらに図案化された書体のものを花押(かおう)とよぶ。花押が一般的になってからは、書き判が花押の別称とされることがある。→花押

大辞泉 ページ 2673 での書(き)判単語。