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かく‐りん【獲×麟】クワク‐🔗🔉

かく‐りん【獲×麟】クワク‐ 《麟は麒麟(きりん)。孔子が、その著「春秋」の「西に狩りして麟を獲たり」の句で筆を絶って死んだところから》絶筆。または、物事の終わり。臨終。

大辞泉 ページ 2743 での獲麟単語。