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かさね‐うちき【重ね×袿】🔗🔉

かさね‐うちき【重ね×袿】 《「かさねうちぎ」とも》平安時代以降、公家の女子が日常着として、単(ひとえ)の上に袿を数枚重ねて着ること。重ねの袿。五つ衣(ぎぬ)

大辞泉 ページ 2808 での重ね袿単語。