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かり‐ね【刈り根】🔗🔉

かり‐ね【刈り根】 刈ったあとに残った草木の根。和歌で多く「仮寝」にかけていう。「難波江の葦(あし)の―の一夜故みをつくしてや恋ひ渡るべき」〈千載・恋三〉

大辞泉 ページ 3263 での刈り根単語。