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かり‐ようし【仮養子】‐ヤウシ🔗🔉

かり‐ようし【仮養子】‐ヤウシ 江戸時代、家督相続人のいない大名・旗本などが、参勤交代や公用の旅行の際に、不慮の死に備えてあらかじめ幕府に申し出て許可を得た仮の養子。当分養子。心当て養子。

大辞泉 ページ 3271 での仮養子単語。