きえ‐わ・ぶ【消え×侘ぶ】 - 広辞苑無料検索大辞泉

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きえ‐わ・ぶ【消え_×侘ぶ】🔗⭐🔉

きえ‐わ・ぶ【消え_×侘ぶ】［動バ上二］恋などのため、死ぬほどにつらく思う。「―・びぬうつろふ人の秋の色に身をこがらしの森の白露」〈新古今・恋四〉

大辞泉ページ 3553 での【消え侘ぶ】単語。