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ぎおん‐どうふ【×園豆腐】ギヲン‐🔗🔉

ぎおん‐どうふ【×園豆腐】ギヲン‐ 江戸時代、京都の祇園社門前の二軒茶屋が売り出した田楽(でんがく)豆腐。平たく切った豆腐を串にさして両面を焼き、味噌たれを塗って上に麩粉(ふこ)などを振ったもの。現在は木の芽田楽をいう。

大辞泉 ページ 3559 での祇園豆腐単語。