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き‐しょう【記×誦】🔗🔉

き‐しょう【記×誦】 [名]スル記憶しておいて、そらで唱えること。暗唱。「今もなお―せるものが数十ある」〈中島敦・山月記〉暗記して唱えるだけで、理解したり実践したりはしないこと。「―の学」

大辞泉 ページ 3658 での記誦単語。