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あて【当て・×宛】🔗⭐🔉
あて【当て・×宛】
[名]
行動の目当て。目標。目的。「―もなくうろつく」
将来に対する見通し。先行きの見込み。「借金を返す―がない」
心の中で期待している物事。頼り。「父からの援助は―にできない」
借金のかた。抵当。「此指環…を―に少し貸して頂戴な」〈魯庵・社会百面相〉
(他の語の下に付いて)
保護するためにあてがうもの。「ひじ―」「すね―」
ぶつけあうこと。「鞘(さや)―」
〔接尾〕(宛)名詞・代名詞に付く。
配分する数量・割合を表す。あたり。「ひとり―二個」
送り先・差し出し先を示す。「下宿―に荷物を送る」
[名]
行動の目当て。目標。目的。「―もなくうろつく」
将来に対する見通し。先行きの見込み。「借金を返す―がない」
心の中で期待している物事。頼り。「父からの援助は―にできない」
借金のかた。抵当。「此指環…を―に少し貸して頂戴な」〈魯庵・社会百面相〉
(他の語の下に付いて)
保護するためにあてがうもの。「ひじ―」「すね―」
ぶつけあうこと。「鞘(さや)―」
〔接尾〕(宛)名詞・代名詞に付く。
配分する数量・割合を表す。あたり。「ひとり―二個」
送り先・差し出し先を示す。「下宿―に荷物を送る」
大辞泉 ページ 370 での【当て】単語。