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あて‐じ【当て字・×宛字】🔗🔉

あて‐じ【当て字・×宛字】 日本語を漢字で書く場合に、漢字の音や訓を、その字の意味に関係なく当てる漢字の使い方。狭義には、古くから慣用の久しいものについていう。「目出度(めでた)し」など。借り字。

大辞泉 ページ 372 での当て字単語。