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き‐ぼく【××卜】🔗🔉

き‐ぼく【××卜】 亀の甲を焼き、そのひび割れの入り方で吉凶を占う卜占術。中国では竜山文化時代から殷(いん)時代にかけて盛行。日本には奈良時代に伝来し、卜部(うらべ)が担当した。かめうら。

大辞泉 ページ 3785 での亀卜単語。