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きゃく‐いん【脚韻】‐ヰン🔗🔉

きゃく‐いん【脚韻】‐ヰン 詩歌で、句末・行末に同音の語をおくこと。漢詩では一定の句末に同一の韻字を用い、西洋の詩では近接する行末に同一音ないし類似音をそろえる。「―を踏む」→頭韻(とういん)

大辞泉 ページ 3809 での脚韻単語。