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ぎゃく‐の‐みねいり【逆の峰入り】🔗🔉

ぎゃく‐の‐みねいり【逆の峰入り】 修験道の行者が大峰入りをするときに、吉野から入って熊野に出ること。真言系当山派の入山のしかた。《季 夏》順の峰入り。

大辞泉 ページ 3816 での逆の峰入り単語。