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きょう‐か【狂歌】キヤウ‐🔗🔉

きょう‐か【狂歌】キヤウ‐ 日常卑近の事を題材に、俗語を用い、しゃれや風刺をきかせた、こっけいな短歌。万葉集の戯笑歌(ぎしようか)、古今集の俳諧歌(はいかいか)の系統で、江戸中期以後、特に流行。ざれごとうた。

大辞泉 ページ 3906 での狂歌単語。