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きょく‐しょう【極小】‐セウ🔗🔉

きょく‐しょう【極小】‐セウ [名・形動]きわめて小さいこと。また、そのさま。「―な粒子」極大。関数f(x)がx=aにおいて減少から増加の状態に変わるとき、関数f(x)はx=aで極小であるという。このときのf(a)を極小値という。→極大

大辞泉 ページ 4014 での極小単語。