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きょく‐ていおん【極低温】‐テイヲン🔗🔉

きょく‐ていおん【極低温】‐テイヲン 絶対零度(セ氏零下二七三・一五度)に近い、極めて低い温度。ふつう、ヘリウムの沸点である四K(セ氏零下約二六八度)以下をいい、〇・〇一K以下をさらに超極低温とよぶことがある。超伝導や超流動現象などが現れる。

大辞泉 ページ 4019 での極低温単語。