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きょ‐しょうてん【虚焦点】‐セウテン🔗🔉

きょ‐しょうてん【虚焦点】‐セウテン 軸に平行な入射光線が凸面鏡や凹レンズによって発散光線となるとき、その光線を逆方向に延長して得られる点。発散光線があたかもそこから出ているように見える。

大辞泉 ページ 4033 での虚焦点単語。