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けん‐が‐みね【剣が峰】🔗🔉

けん‐が‐みね【剣が峰】 火山の噴火口の周縁。特に、富士山頂についていう。相撲で、土俵の円周を作る俵の上面。「―で残す」それ以上少しの余裕もない、ぎりぎりの状態。物事の成否の決まる瀬戸際。「―に立たされる」

大辞泉 ページ 4837 での剣が峰単語。