複数辞典一括検索+![]()
![]()
けんか‐し【×喧×嘩師】ケンクワ‐🔗⭐🔉
けんか‐し【×喧×嘩師】ケンクワ‐
好んでけんかをする者。けんかを商売のようにしている無頼漢。「―ひけとる分隠し」〈浮・五人女・三〉
げんか‐しょうきゃく【減価償却】‐シヤウキヤク🔗⭐🔉
げんか‐しょうきゃく【減価償却】‐シヤウキヤク
使用または時の経過などによって生じる有形固定資産の価値の減少分を見積もり耐用年数に割り当て、費用として配分する会計上の手続き。
けんか‐しょくぶつ【顕花植物】ケンクワ‐🔗⭐🔉
けんか‐しょくぶつ【顕花植物】ケンクワ‐
花を咲かせ、実を結び、種子によって繁殖する高等植物。裸子植物と被子植物を含む。種子植物。
隠花植物。
隠花植物。
けん‐がしら【間頭】🔗⭐🔉
けん‐がしら【間頭】
江戸時代、検地に用いた長さ約四メートルのさお。田畑の四隅に立てた。細見竹(さいみだけ)。
けんが‐そうせい【犬×牙相制】‐サウセイ🔗⭐🔉
けんが‐そうせい【犬×牙相制】‐サウセイ
《「史記」孝文本紀から》隣りあう二国の領土を犬のきばのように入り組ませて、相互に牽制させること。
げんか‐たい【元×嘉体】🔗⭐🔉
げんか‐たい【元×嘉体】
中国で、元嘉期に興った詩風。謝霊運・顔延之・鮑照(ほうしよう)らが代表的詩人。華麗な文体で山水の美を詠じた。
けん‐かたばみ【剣酢=漿=草】🔗⭐🔉
けん‐かたばみ【剣酢=漿=草】
紋所の名。酢漿草の三枚の葉の間に剣先を配したもの。
げん‐がっき【弦楽器・×絃楽器】‐ガクキ🔗⭐🔉
げん‐がっき【弦楽器・×絃楽器】‐ガクキ
張られた弦の震動によって音を出す楽器の総称。震動を増幅するための共鳴胴をもち、奏法により、撥弦楽器・擦弦楽器・打弦楽器の三種に分類する。
けんか‐ばや・い【×喧×嘩早い】ケンクワ‐🔗⭐🔉
けんか‐ばや・い【×喧×嘩早い】ケンクワ‐
[形]
けんくわばや・し[ク]ささいなきっかけですぐけんかを始めるさま。けんかっぱやい。「短気で―・い男」
けんくわばや・し[ク]ささいなきっかけですぐけんかを始めるさま。けんかっぱやい。「短気で―・い男」
けんか‐まつり【×喧×嘩祭(り)】ケンクワ‐🔗⭐🔉
けんか‐まつり【×喧×嘩祭(り)】ケンクワ‐
氏子や参詣人が争い合うことを特色とする祭り。お札(ふだ)を取り合うもの、押し合いをしてその年の豊凶を占うもの、悪口を言い合うものなどがある。岐阜県関市の鞍知白山神社の祭礼、大分県の宇佐八幡宮の夏越祭などが有名。
けん‐が‐みね【剣が峰】🔗⭐🔉
けん‐が‐みね【剣が峰】
火山の噴火口の周縁。特に、富士山頂についていう。
相撲で、土俵の円周を作る俵の上面。「―で残す」
それ以上少しの余裕もない、ぎりぎりの状態。物事の成否の決まる瀬戸際。「―に立たされる」
火山の噴火口の周縁。特に、富士山頂についていう。
相撲で、土俵の円周を作る俵の上面。「―で残す」
それ以上少しの余裕もない、ぎりぎりの状態。物事の成否の決まる瀬戸際。「―に立たされる」
大辞泉 ページ 4837。
実株(じつかぶ)