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けんざん‐やき【乾山焼】🔗🔉

けんざん‐やき【乾山焼】 元禄(一六八八〜一七〇四)のころ、尾形乾山が京都の鳴滝(なるたき)で焼きはじめた楽焼き風の陶器。琳派(りんぱ)の画風を意匠化した、雅味のある絵付けが特色。

大辞泉 ページ 4865 での乾山焼単語。