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こと‐の‐こころ【事の心】🔗⭐🔉
こと‐の‐こころ【事の心】
事の意味や趣意。「神代には、歌の文字も定まらず素直にして、―分きがたかりけらし」〈古今・仮名序〉
内情。事情。「この―知れる人、女房の中にもあらむかし」〈源・柏木〉
事の意味や趣意。「神代には、歌の文字も定まらず素直にして、―分きがたかりけらし」〈古今・仮名序〉
内情。事情。「この―知れる人、女房の中にもあらむかし」〈源・柏木〉
大辞泉 ページ 5621 での【事の心】単語。
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事の意味や趣意。「神代には、歌の文字も定まらず素直にして、―分きがたかりけらし」〈古今・仮名序〉
内情。事情。「この―知れる人、女房の中にもあらむかし」〈源・柏木〉
大辞泉 ページ 5621 での【事の心】単語。