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さし‐うり【×緡売り】🔗🔉

さし‐うり【×緡売り】 江戸時代、銭緡(ぜにさし)を売り歩いた人。武家の中間(ちゆうげん)などが内職として作り、押し売りをすることが多かった。転じて、押し売りのこと。

大辞泉 ページ 6098 での緡売り単語。