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さんだん‐ぎれ【三段切れ】🔗🔉

さんだん‐ぎれ【三段切れ】 連歌・俳諧で、一句が五・七・五のそれぞれの末で三段に切れる発句(ほつく)。のちには、各句が物の名で切れるものをいう。三名(みな)切れ。

大辞泉 ページ 6377 での三段切れ単語。