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しきし‐だて【色紙点】🔗🔉

しきし‐だて【色紙点】 茶の湯で、茶箱点(ちやばこだて)の一。道具や古袱紗(こぶくさ)などを置き合わせた形が、色紙を散らしたようになるところからいう。裏千家一一世淡々斎の考案になる。

大辞泉 ページ 6547 での色紙点単語。