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しき‐び【式微】🔗🔉

しき‐び【式微】 《「詩経」風・式微から。「式」は発語の助字、「微」は衰える意》はなはだしく衰えること。「信長が王室の―を慨(なげ)いて」〈漱石・行人〉

大辞泉 ページ 6558 での式微単語。