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し‐てい【視程】🔗🔉

し‐てい【視程】 大気の混濁の度合いを表す尺度の一。肉眼で目標物を見分けることのできる最大距離で、零(五〇メートル以下)〜九(五〇キロ以上)の階級に分ける。

大辞泉 ページ 6827 での視程単語。