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しゅ‐がき【朱書(き)】🔗🔉

しゅ‐がき【朱書(き)】 朱で書くこと。しゅしょ。楊弓(ようきゆう)で、二〇〇矢のうち五〇矢以上一〇〇矢まで的に命中すること。また、その射手。命中させた者の名を朱で書いたところからいう。

大辞泉 ページ 7230 での朱書(き)単語。