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しゅぎ‐はん【衆議判】🔗🔉

しゅぎ‐はん【衆議判】 歌合わせで、歌の優劣を判者に任せず、左右の方人(かたうど)が論議し合って決めること。合議で優劣・採否などを決めること。「女郎の物好き、重ねて―にて極むべし」〈浮・敗毒散・三〉

大辞泉 ページ 7235 での衆議判単語。