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じょう‐こん【条×痕】デウ‐🔗🔉

じょう‐こん【条×痕】デウ‐ 筋目となってついた跡。白色の素焼きの磁器に鉱物をすりつけて生じさせた筋。その上につく鉱物の微粉の色によって鉱物の鑑定を行う。銃砲から発射された弾丸に残る銃身内部の旋条の跡。銃によって異なる。

大辞泉 ページ 7452 での条痕単語。