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しらす‐ばしご【白××梯子】🔗🔉

しらす‐ばしご【白××梯子】 能舞台で、正面にある三段の階段。江戸時代、当日の奉行が役者に開演を命じたり、見物の大名から役者に褒美を渡したりするときなどに用いた。きざはし。

大辞泉 ページ 7716 での白洲梯子単語。