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しら‐たま【白玉】🔗🔉

しら‐たま【白玉】 白色の玉。特に真珠をいう。白玉粉を水でこね、小さく丸めてゆでた白い団子。冷やして砂糖をかけたり、冷たい砂糖水に入れたりして食べる。《季 夏》「―にとけのこりたる砂糖かな/虚子」「白玉椿(しらたまつばき)」の略。

大辞泉 ページ 7718 での白玉単語。