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しんしゃ‐ずほう【心射図法】‐ヅハフ🔗🔉

しんしゃ‐ずほう【心射図法】‐ヅハフ 地図投影法の一。地球に接する平面に、地球の中心から投影する図法。接点を離れるにつれ図は著しく拡大され、半球以上を表すことはできないが、図上の二点を結ぶ直線が、地球上のその二点間の最短経路を表す。大圏図法。大円図法。

大辞泉 ページ 7857 での心射図法単語。