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しん‐でん【神田】🔗🔉

しん‐でん【神田】 古代、収穫を神社の祭事・造営などの諸経費に充てるために設定された田。公田に準ずる不輸租田であり、売買は禁じられた。御刀代(みとしろ)

大辞泉 ページ 7912 での神田単語。