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すず‐の‐そう【鈴の奏】🔗🔉

すず‐の‐そう【鈴の奏】 平安時代、行幸の先払いのために駅鈴の下賜を願うとき、また、還御により返上するときの奏上。少納言の任務とした。

大辞泉 ページ 8134 での鈴の奏単語。