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せき‐かんとう【石敢当】‐カンタウ🔗🔉

せき‐かんとう【石敢当】‐カンタウ 《「敢当」は、あえて当たる、向かうところ敵なし、の意》道の突き当たりや門・橋などに「石敢当」の三字を石に刻んで立てたもの。邪気を払うとされる。主に沖縄から九州にかけて分布。いしがんとう。

大辞泉 ページ 8439 での石敢当単語。