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せきどう‐ぎ【赤道儀】セキダウ‐🔗🔉

せきどう‐ぎ【赤道儀】セキダウ‐ 天体望遠鏡の架台の形式の一。ある地点の地軸の方向(極軸)と、これに直角の方向(赤緯軸)の二つの回転軸をもち、時計仕掛けで回転させると天体を日周運動に合わせて追跡できる。

大辞泉 ページ 8455 での赤道儀単語。