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せっぽう‐めん【切峰面・接峰面】🔗🔉

せっぽう‐めん【切峰面・接峰面】 山地の尾根に接する仮想の曲面。浸食によって谷が刻まれる前の原地形を表すと考えられる。地形図に適当な方眼をかけ、各方眼内の最高高度をとり、それに基づいて新たに等高線を描く。

大辞泉 ページ 8532 での切峰面単語。