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滄浪の水清(す)まば以(もつ)て我が纓(えい)を濯(あら)うべし🔗🔉

滄浪の水清(す)まば以(もつ)て我が纓(えい)を濯(あら)うべし 《「楚辞」漁父から。このあとに、濁っているときは足を洗おうの意の文が続く》滄浪の水の流れがきれいなときは冠のひもを洗おう。何事も時勢のなりゆきに任せるべきであることをいったもの。

大辞泉 ページ 8840 でのすもつえいあら単語。