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だい‐なし【台無し】🔗🔉

だい‐なし【台無し】 [名・形動]ひどく汚れたり傷んだりして、役に立たなくなること。物事がすっかりだめになること。また、そのさま。「雨で着物が―だ」「計画が―になる」「一生を―にする」[副](多く否定的な表現に用いて)全然。まるで。「お客へ上げる茶が―水になりました」〈伎・名歌徳〉

大辞泉 ページ 9143 での台無し単語。