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ダイナー【diner】🔗🔉

ダイナー【diner】 食堂車。簡易食堂。

たい‐ない【体内】🔗🔉

たい‐ない【体内】 からだの内部。体中。体外。

たい‐ない【対内】🔗🔉

たい‐ない【対内】 内部、あるいは国内に対すること。「―政策」対外。

たい‐ない【胎内】🔗🔉

たい‐ない【胎内】 妊娠した母親の子宮の中。胎中。

だい‐ないき【大内記】🔗🔉

だい‐ないき【大内記】 律令制で、内記のうち上位の官職。だいだいき。→内記

たいない‐くぐり【胎内潜り】🔗🔉

たいない‐くぐり【胎内潜り】 仏像の胎内や洞穴などをくぐり抜けること。生まれ替わりの信仰による民間習俗。人がやっとくぐれるほどの洞穴や石室・雪洞。

たいない‐じゅせい【体内受精】🔗🔉

たいない‐じゅせい【体内受精】 母体内で行われる受精。陸生動物に多くみられ、ふつう交尾を伴う。体外受精。

たいない‐どけい【体内時計】🔗🔉

たいない‐どけい【体内時計】 生物時計

たいない‐ぶつ【胎内仏】🔗🔉

たいない‐ぶつ【胎内仏】 仏像の胎内に納められた小仏像。平安時代以後にみられる。

だい‐なごん【大納言】🔗🔉

だい‐なごん【大納言】 律令制で、太政官(だいじようかん)の次官。大臣に次ぐ官で、正三位相当。大臣とともに政務に参与し、大臣不参のときは代行した。亜槐(あかい)。亜相。おおきものもうすつかさ。明治初期の太政官制における官職。左右大臣・参議とともに太政官を構成した。「大納言小豆(あずき)」の略。

だいなごん‐あずき【大納言小豆】‐あづき🔗🔉

だいなごん‐あずき【大納言小豆】‐あづき アズキの一品種。粒が大きくて色が濃い。尾張の名産なので尾張大納言に掛けていったもの。

だい‐なし🔗🔉

だい‐なし 中間(ちゆうげん)・小者などが着た紺無地で筒袖の着物。「御門脇の長屋より紺の―」〈浄・宵庚申〉

だい‐なし【台無し】🔗🔉

だい‐なし【台無し】 [名・形動]ひどく汚れたり傷んだりして、役に立たなくなること。物事がすっかりだめになること。また、そのさま。「雨で着物が―だ」「計画が―になる」「一生を―にする」[副](多く否定的な表現に用いて)全然。まるで。「お客へ上げる茶が―水になりました」〈伎・名歌徳〉

ダイナマイト【dynamite】🔗🔉

ダイナマイト【dynamite】 ニトログリセリンを珪藻土(けいそうど)や綿火薬などにしみ込ませた爆破薬。一八六六年にスウェーデンのノーベルが発明。

大辞泉 ページ 9143