複数辞典一括検索+

たいへいき‐よみ【太平記読み】🔗🔉

たいへいき‐よみ【太平記読み】 江戸時代に、道端などで太平記などの軍記物を講釈すること。また、それを職業とした人。のちの講談のもとという。太平記講釈。軍書読み。

大辞泉 ページ 9165 での太平記読み単語。