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たたみ‐ざん【畳算】🔗🔉

たたみ‐ざん【畳算】 占いの一種。簪(かんざし)やキセルを畳の上に投げ、その向き、または落ちた所から畳の端までの編み目の数をかぞえ、その丁・半によって吉凶を占う。主に遊里で行われた。

大辞泉 ページ 9341 での畳算単語。